ヴァイオリンがわかる!

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15/4/21 知っている音しか出せないものだから

小ネタ1

持っていたはずのIMC版のヴィエニャフスキ2番の楽譜が見つからん。代わりに買った覚えの無いペーターズ版の楽譜が見つかった。他にも買った覚えの無い楽譜が続々と見つかる。謎だ・・・、うーむ(^^;。IMC版ヴィエニャフスキ2番はヤマハ銀座店にあったので買ってきました。

小ネタ2

他人の夢の話はつまらないと知っていつつ、わたしの夢の話。無人機を叩き落とした夢を見た。近未来には現実になるかもしれない。先日チンパンジーが無人機を叩き落としたニュースが出ていたためか。

知っている音しか出せないものだから

土曜日・日曜日は東京にてレッスン。9コマ+8コマと大入り大御礼となりました。今回も大変多くの方にお越し頂き有難うございました。

奇妙な事をやらされるなあと思われるだろうかなと思いつつ、レッスンにお越しの方にわたしの楽器を弾いて頂くことがしばしばある(時にはヴィオラを弾いて頂くことも)。音色の改善のために言葉でも演奏技術についても様々なお話はもちろんするが、根本的にはその「音色」を知っている必要がある。音色を知るには別の何かと比較する必要があるし、複数の比較をすればそれだけ音色の種類のストックが増えると考える。グリュミオーは自身がコレクションしていた楽器を生徒に弾かせたと読んだことがあるが、細かな状況は分からないものの、生徒にそれぞれの音色を知って音色の引き出しを増やしてもらうためだったのだろうかと想像できる。

実際、普段と違う楽器を弾き自分の楽器に戻すと、それまでと違う音が出ることが多い。頭の中のイメージにある音が出てくる音になるものだ、逆に頭の中に無い音は出ないものだと実感する瞬間である。もちろん、次の回にその音を記憶して使いこなしている方も、元の音に戻ってしまう方もいる(「新しい音」を異物として抵抗を覚える方はいるかと思う)。覚えた音を受け入れてどう利用するかはご自身の問題ではあるが、機会をご呈示できて新しい経験をして頂く事ができればと願っている。

 

 



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