ヴァイオリンがわかる!

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ご案内

2月は短いとは言えもう月末です。明日3月1日午前0時から5月分のレッスン予約ができるようになります。5月もゴールデンウィークのためレッスン回数が少なめで申し訳ありません。よろしければどうぞご利用下さい。宣伝めいてで毎回心苦しいのですが、「忘れていた」とおっしゃる方もおられるためご案内申し上げました。

 

ゆっくりの曲はとても難しい〜より正確に弾くこと

木曜は東京にてレッスン。この日も9コマと今週の火曜〜木曜は全て満員御礼となりました。雨も降る中大変多くの方にお越し頂き有難うございました。この日はまだ道路に消防車が止まっていました。結局、火災で住人の方が亡くなられたそうです・・・。

お越し頂いている方から、「チャイコフスキーの協奏曲の2楽章がなかなか上手くならなくて」、とお話を伺った。音階がひと通り出来てカイザーをある程度進めた頃を目安に、ゆっくりの曲を時間をかけて練習して頂く事が多い。題材として、上記チャイコン2楽章やタイスの瞑想曲、バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲の2楽章などを頻用する。

ゆっくりの曲は一見簡単そうではあるが、実際はそれらしく弾くだけでも非常に難しい事。ヴィブラートもボーイングも長い音を音の最後までコントロールできていないといけないし、スラーの弓の配分や息の長いフレーズのつなぎ方など課題は多い。でも、こういう曲を弾けないとヴァイオリンに期待される音楽が弾けないことになり、それは残念な事だろう。

目覚ましく上手く弾けるようにして差し上げることができれば良いのだが、現実的にはこういった曲はかなり高度なテクニックの組み合わせであるし、リズムも複雑でムードや聞き覚えでは弾けずきちんと楽譜を読む必要がある。だからこそ、時間をかけて頂いている面もある。

ゆっくりの曲は難しい上に成果が見えにくいのだが、正確にリズムの長さを計ること、リズム通りに音を伸ばして響かせ続けて弾くこと、スラーも滑らかにつないで無意味な段差が付かないように、と意識して、めげずに取り組んで頂ければと思う。

 



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