ヴァイオリンがわかる!

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小ネタ

新幹線でのお気に入りのBGM(気に入ると同じ曲を延々と繰り返し聞く癖があり)。中島みゆき「あぶな坂」と「この空を飛べたら」。先日はさだまさし「人生の贈り物〜他に望むものはない」で山手線車内で涙した(^^;。トシを取ると、涙腺を刺激する言葉が多くなるものですね。

 

お子さんに教える時には〜常識人として立派に育って

日曜日・月曜日は愛知にてレッスン。9コマ+7コマと今回も大変多くの方にお越し頂き有難うございました。遠くからお越しの方もおられ、本当に有難うございます。

子供が出入りしているのを目撃したことのある方もおられるだろう。大人向けと言いながら、実は少数ながらお子さんにもレッスンをさせて頂いている。どうしてもというケースや様々な事情がおありの場合に、「効果が出る保証はない」という条件でお引き受けする場合がある。単発的な方も、定期的にお越しの方もおられる。

今回、6年ぶりにお越しになったお子さんがおられた。すっかり大きくなってご立派になられて(^^)←親戚のオジさん状態。

ヴァイオリンもものすごく上手になっていてわたしの側が驚いた。きっととても指導力のある良い先生に習われているのだろう。良いところはなるべく変えないように、でもわたしなりにお話できることをお話しさせて頂いた。6年前と同じく、かなりの部分をすぐに吸収してできるようになった(覚えてもらえるか分からないが)。

わたしは子供を教えることにあまり積極的ではない。「ヴァイオリンをやることでこの子が幸せになれるだろうか?」と疑問を持っているため。あまりに大きな労力の反面、クラシック音楽が20年後に仕事として成り立つか疑問に思うし、音楽一筋で育った結果、心が歪んでしまった人や著しく非常識な人も少なからず見かける。それは本人にとっても周りにとっても不幸なことだろう。

わたし自身はヴァイオリン弾きとして素直に育たず、紆余曲折あって、しかも思い通りにならなかった結果として現在に至ったいきさつがあるため、「上手になれば明るい未来が開けているよ」と自信を持って言うことはとてもできない。

そのためもあって、子供に教える場合は「学校の勉強はとても大事だから」「ヴァイオリンだけやっていないで」「ヴァイオリン以外の自分の好きなことも大事にして」「絵画など別の芸術も見て」など余計なことと思いつつ機会ある時にお話しすることがある。ヴァイオリニストになるにせよ、別の職業につくにせよ、人間として社会人として立派に育って欲しいと思う。

 



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