ヴァイオリンがわかる!

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シリアへ渡航計画をしていた男性のパスポートを返納命令のニュース。こんなこともあるのだなあと驚きました。国家には安全と財産を保全する権限(個人のではなく、国家全体の安全と財産の保全だろうか)、ひいては有力な外交カードを渡さないようにする権限が存在するのだなあと。

 

結果が良ければ何でもいいから

土曜日は東京にてレッスン。今回も8コマと大変多くの方にお越し頂き有難うございました。大変久しぶりにお越しの方もおられ嬉しく思いました(^^)。

ここ最近、初めての方に多くお越し頂いている。多く見られる問題はボーイングの技術。いろいろお話しはするが、基本的な路線としては「結果が良ければ何でもいいから」「結果が良くなるような適度な加減で」「なるべく楽に効率よく」と考えている。

もちろん、うちでも持ち方や動かし方の目安は説明するが、それよりも「なぜそうするべきか」を重視している。例えば、弓を動かす量はあまりに大きく動かし過ぎの事が多いようだ。「そんなに弓を使わなくて良いから」とお話しすることもあるが、「弦が弓についてくるだけの弓の速さで」と説明することも多い。

例えば、大柄な方と小柄な方では弾き方の力加減は全然違う。基本的な筋力もかなり個人差があるもので、全員に同じ指示は適切ではないだろう。楽器に関しても、調整の行き届いたオールドイタリー+最上級のオールドフレンチ弓+ガット弦の場合は弓を多く使う弾き方も良いとは思う。でも、調整の悪いモダンイタリー+20世紀の弓+エヴァピラッチでは同じ弾き方はできない。

もちろん、どちらが良くてどちらが悪いと言うことでは無く、それぞれ人や楽器に適切な弾き加減があるということ。人それぞれ条件が違うのだから画一的に同じ弾き方を求めるべきではないと、自分でも教える際に注意していることではあります(なかなか思ったようにできないものですが・・・)。

 



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