ヴァイオリンがわかる!

ヴァイオリンがわかる!はヴァイオリンに対して熱意を持って取り組んでいる方を応援するヴァイオリン情報サイトです。

 

ご案内

明日1月1日午前0時から2015年3月分のレッスンの予約ができるようになります。よろしければどうぞご利用下さい。大晦日なのに宣伝で心苦しく思いますが、「忘れていた」とおっしゃる方もおられるためご案内申し上げました。

本年も有難うございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。


2014年の出来事。今年もありがとうございました。

2014年も今日で終わりです。サイトのバナーも大晦日画像に致しました。今年も有難うございました。

今年は弓を3本購入できたなど嬉しいことも多くあったのですが、その反面、習っていたヴァイオリンの先生が他界されたことや、いつもレッスンにお越し頂いていた方がお怪我やご病気になってしまわれた事など、悲しいことも多々あった年でした。

来年2015年は良い年になることを願いたいと思います。また、皆様にとりまして良い一年になりますよう。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

「ヴァイオリンがわかる!」とわたしの2014年を書かせて頂きたいと思います。私事ではありますが、よろしければご覧下さい。

 


 

ご指導頂いていた玉置先生について

いつもこの日記をご覧頂いている方は、習いに行っていたレッスンの話題が6月から無くなった事にお気づきになっていたかもしれない。2004年から10年にわたってご指導頂いていた玉置勝彦先生が6月に体調を崩されてレッスンがお休みになり、その後9月21日に他界された。

玉置先生は1935年生まれで海外で活躍する日本人演奏家がまだ少なかった頃に、ドイツのオケでヴィオラのトップをなさっていて、帰国なさってからは演奏活動だけでなく指揮活動や非常に多くのご指導をなさっていた。

音楽的な音色や音楽として「きちんと弾く」ことなど大変多くのご指導を頂いた。自分が先生のご指導通りに弾けるようになったとは思わないが、どういう方向に向かっていけば良いか大変多くのご指南を頂いた。また、いつも2時間でレッスンをお願いしており途中に休憩のお茶の時間があり、この時に多くのことをお話しして頂いた。かつてのドイツにいらした頃の話、先生が習っていた先生の話、接した名演奏家や名指揮者の話など。とてもとても貴重なお話を多く伺った。

今回ご病気になられるまで10年間レッスンをお休みになったことも時間の変更もほとんどなく、見るからにお加減が悪そうな時もいつも同じようにご指導頂いていた。プロフェッショナルとして音楽に接する姿勢の上でも多くのことを学ばせて頂いた。

わたしの行っているレッスンでもご指導頂いた内容と同じような課題や話、進め方も多い(先生は回転ボーイングと呼んでらした、下げ弓だけ上げ弓だけの練習など)。同じ課題でレッスンをしている時には、ご指導頂いていた事を思い出したりして、何とも言えない気持ちになることがあった。

本当に10年の長い間有難うございました。特に10年近く繰り返しご指導頂いたバッハの無伴奏ソナタ1番やチャイコフスキーのコンチェルトやベートーヴェンのコンチェルトはわたしにとって宝物になりました。


ヴァイオリンがわかる!の2014年

「ヴァイオリンがわかる!」は1ヶ月に2回程度の更新が出来るようになった。ただ、かつてのような毎週の更新に比べるとペースは遅いし、ご指導頂けなかったこともあるのか初夏から秋にかけての記事や演奏動画は今、見返すとクオリティが良くないと思っている。いずれ直したい。

新しい「ヴァイオリンがわかる!」はまだ公開はしていないものの形になった。スマートホンなどで閲覧しにくかったり、設計上古くなっていた点について改善をしたもので、2015年中には新しいサイトに入れ替えることができるかと思う。内容についても少しずつバージョンアップしたい。

拙著「まるごとヴァイオリンの本」は4月に電子書籍版が発行され、6月には第3刷が増刷され、セールス的に順調に売れ続けている様子。売れない商品に存在価値は無いし多くの方に迷惑をかけるので、胸をなで下ろしている(Amazonの中古でもそれなりの価格を維持していることは驚いている)。狭い世界の偏った表現や発想ではなく、一般的な視点で平易な言葉で書くようにとかなり配慮して心がけたもの。この執筆時に急速に増えた白髪がようやく今年になって減った気がする(大変な作業でした)。

 


 

レッスンの2014年

2014年もレッスン回数として1,600回以上行い、非常に多くの方にレッスンにお越し頂いた。これまでの累計でお越し頂いた方は620名を超え、現在100名ほどの方に定期的にお越し頂いている。

今年は消費税が8%に増税の影響で愛知レッスンを値上げし東京と同じにさせて頂いた。それにもかかわらず、むしろ値上げ後の方が多くの方にお越し頂く結果になった。大変に安易かつ申し訳ない形での対処ではあったが、次の10%への増税の際は値上げしないよう予定している(物価上昇が気になるが)。

今年はいつもお越しの方でご病気やお怪我で続けられなくなったケースがあったのは、悲しい出来事のひとつ。また出来る状況になったら、どこかでヴァイオリンを続けて頂けていることを願っている。

 


 

2014年に出会った楽器たち

今年もストラディヴァリ、グァルネリを含め多くの名器・名弓に出会った。特に良いストラディヴァリを弾くことができたし、これまで見たこともないような素晴らしいヴォアランの弓を弾かせてもらうこともできた。レプリカではなく本当のオールドのバロック弓を弾く経験もできた。

自分でも弓を3本購入するご縁があった。トルテスクールのヴァイオリン弓、アルシェ大瀬国隆氏の金べっ甲のヴァイオリン弓、トルテスクールのヴィオラ弓の3本。どれも頻用しているし、特に大瀬氏の金べっ甲弓は音色も発音も良く扱いやすく自分でもよく使うし、レッスンにお越しの方がうちの楽器をご利用の際はこれを使って頂く事も多い。また貸し出してレッスンにお越しの方の重要な演奏の場面で使ってもらったこともあった。

上からトルテスクール(Vn)、アルシェの大瀬氏(Vn)、トルテスクール(Vla)

他にも古いギター(1900年のMartin 1-21)やレイラニのテナーウクレレを入手できた。こういうものはお金の問題ではなく、タイミングやご縁がないと入手できないものなので、素晴らしい楽器に出会えたのは幸運なことと思う。

一方、楽器の整理も行って、エレキギター1本、エレキベース1本、アコースティックギター2本、ウクレレ1本だけでなく、チューナーやらアンプやらメトロノームやら細々としたものも整理した。本当に自分にとって必要で気に入っているものを手元に置きたいと思う気持ちが大きくなった。これは今後も続ける事になると思う。

 


 

2014年のわたくしごと

わたくしごとで恐縮です。2014年のわたしの出来事を書かせて頂きます。ヴァイオリンの先生が亡くなっただけでなく嫁さんの祖父が他界したことは今年の悲しい出来事のひとつだった。今年はそれほどあちこちには行かずおとなしく過ごした。体調面でも初夏から秋にかけてあまり優れないことも多かったのだが、秋になってからかなり体力・気力共に回復できた感じもあった。

5月のゴールデンウィークには三重県桑名市から三岐鉄道北勢線の旅。ナローゲージのかわいい電車でのんびり進んだ。

電車内のわたくし(身長161cm)。とても小さな電車でひとが大きく見える。

のんびりとした移動速度と風景に癒された気がします。
この時はストレスのためか帯状疱疹が出来ておりました。

8月のお盆休みには鎌倉へ2日連続で出かけた(泊まりではなく)。円覚寺と東慶寺、鎌倉の大仏、何より海を見に行きたかった。

8月のお休み直前もひどく疲れていました。
それだけに鎌倉の寺社仏閣や海にとても癒されました。

9月には北海道の嫁さんの実家に帰省とあわせて、積丹半島への小旅行。積丹半島や羊蹄山も良かったが、何よりレンタカーで借りたスバル・レヴォーグの自動運転は驚きの経験でありました。

積丹ブルーと言われる青い海

スバル・レヴォーグ。自動に走って止まってくれ
未来を体験した気持ちになりました。

秋に入ってスケジュールにやや余裕が出たためか体調も良くなってきたし、いろいろやる気になった。手持ちのモノの整理や掃除やサイトの修正・更新などが出来るような元気が出てきた。

11月にはヴァイオリンの魂柱を倒してしまったことから、急遽静岡に小旅行することになった。静岡市のタイ料理が衝撃的に美味でした。

登呂遺跡のねずみ返し付高床式倉庫です。
いきなり静岡に行く意欲があるくらいで、この時は完全に元気でした(^^)。

 



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