ヴァイオリンがわかる!

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兄と姪がうちに来て

月曜日はお休みかつ祝日で嫁さんもお休み。また火曜日は夕方にレッスン2コマ。お越し頂いたおふた方有難うございました。

私事で恐縮です。神奈川県に住んでいるわたしの兄とその娘(5歳)がうちに来ることになっていた。目的は姪がヴァイオリンを弾いてみたい、兄はエレキベースを弾いてみたいというもの。

かつて使っていた分数ヴァイオリンを弾いてもらった。姪は触ってみたものの、感銘を受けなかったらしくすぐにヴァイオリンを離してしまった。身内による手ほどきではそんなものだろうか。ウクレレの方が興味を持っていたみたい。兄は弦楽器を弾かないのだけれど(ピアノとサックスを弾きます)、ベースも10分ほどで弾けるようになっていたし、ヴァイオリンも弾いてもらったら結構良い音を出していた。

楽器を弾くというのは頭の中にその音のイメージがあることなんだなあと思わされましたです。

 


同じ製作家の同じスタイルの弓でも

火曜日はヴァイオリンを持って出かける。散髪に秋葉原駅構内のQBハウスに、新オープンの長野アンテナショップを見に銀座へ、また気になっているギターを試奏しに渋谷へなど盛りだくさん。

でも大きな目的は別の所(店名や場所は伏せておきます)。わたしの持っている新作弓と同じ作者で同じ仕様のものを先日店頭で見かけたので自分の弓と比べさせて頂きに。同じ感じならもう一本買っても良いかなと思うくらい気に入っているものであるし、他の方にも参考にしてもらえるかもしれないと思った。

形はほぼそっくりそのままと言って良いし、材料も同じようなランクと思われる。同じ松ヤニ(わたしの缶ベル)塗らせてもらってから弾く。とても良い弓。けれども違う音。弓の硬さや特性は似ていて音もある面ではよく似ているけれども、持っているものとは弾き込みの量が違いもあるためか、根本的な部分で音が違うと感じてしまった(くれぐれもこの違いは善し悪しではありません。この弓はこの弓で非常に良い弓でした)。

ほぼ同じ作りなのに音が違うというのが楽器の難しさで、楽器は一期一会のものなんだなあと思わされた。ブランドや製作者はある程度の品質の共通性を意味するけれども、同じものを意味するわけでは無い。やはりよく言われるように、また、わたしもこのサイトでもしばしば書いているけれど、自分で弾いて自分が気に入ったものが、「自分にとっての良いもの」なのだろうと。

 



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