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眠い音・目の覚める音

気になっていたエレキギターがあった ので月曜日に楽器店に出かける。全然悪くない良い音の楽器だったが、わたしには「眠い音」の楽器だった。もちろん購入はパス。

「眠い音」と言うと一般的には輪郭の不明瞭なボヤけた音の意味だが、ここでは文字通り目の皮がたるんでくる感じで、その音を聴くと即座に眠気をもたらすと感じ。理性の部分とは別の部分である種の拒否感が生じるのだろうと思う。

これはスペック的な音量や音の周波数レンジとは別の尺度のように感じる。音量も豊かで、低音から高音まで伸びるし、音質も太い音、でも、何だか眠くなるという楽器はヴァイオリンや弓にもある。他にも、コンクール上位だけれど観客も多くが寝ている(自分も眠い)コンサートもあれば、全く無名であるし音程なども不確かだけれど皆が熱心に聴くコンサートもある。たどたどしくても面白い話もあれば、流暢だけれど退屈な話もある。

こういう現象が起こるのを前々から面白いことと思っている。本来は上手=目が覚めるだったのだろうけれども、上手い・下手と目が覚める・眠いは個別の尺度になっているようだ。わたしは多少下手でも目が覚めるもの・演奏がいいなあと思うが。

 



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