ヴァイオリンがわかる!

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小ネタ

弦楽器オークションのサンライズオークションにて夏のオークションが始まった。毎回楽しみにしているし、クリスティーズの古いオークションカタログやゼロハリバートンのヴァイオリンケース(未だに積極的な出番は無いが(^^;)を先々回は買った。今回は楽器についての専門書籍を数冊出品をお願いした。必要な方の手に渡って頂ければと。

下見会に行く事はできないが、2本興味深い楽器があるので別途見せて頂くかも(^^)。


リズムのある伸ばす音:伸ばす音の音楽性

火曜〜木曜は東京にてレッスン。特に木曜日は臨時レッスンもあり10コマ!。満員御礼以上の大入り大御礼です!大変に多くの方にお越し頂き有難うございました(^^)。

いつもレッスンでお話ししているのは「音楽的であるように」「普通であるように」と言う事。大変に漠然としたことであるため、その場に応じて必要なトピックに注目してお話しさせて頂く事が多い。特に「音楽的なリズムで」「音楽的な音色で」については多くの方にお話しする。

今回も「伸ばしている音もリズムを持って」といったお話を多くさせて頂いた。長さのリズムを失った刹那的な音は音楽的ではないし、長い音にもリズムがあるからこそ聴いている側の注意を惹き付け続ける事ができる。2分音符や全音符など長い音はもちろん、16分音符など短い音にも長さはあり、その伸ばし方・リズム感は、音を音楽にする重要なポイントと考えている。

ギターやピアノなど本質的には音の伸びない楽器でも、良い楽器は音楽的な音の伸び方をするし、ドラムスだって良い楽器は音楽的に聞こえる。もちろんヴァイオリンでも良い楽器の音の伸び方には特徴があるように思える。共通するのは一瞬楽器に吸収されて、増幅されて音がわき出てくるような感覚と言ったら良いだろうか。

音程の変化を用いないで、例えば、開放弦のD線だけでも、音の伸ばし方・リズムの作り方で音楽にする事はできるものと思う。音楽性がどこに宿っているかを考えると面白い事です(^^)。

 



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