ヴァイオリンがわかる!

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楽器をきれいにする

今年の七夕は星空は望めなさそう。台風接近の沖縄や大雨の熊本、長崎、鹿児島の皆様、どうぞくれぐれもお気を付けて。

土曜日と日曜日は東京にてレッスン。土曜日はお休みの方もおられ6コマと少なめ(でも前日の金曜日に少し体調を崩していたので、正直なところ助かりました)、日曜日は8コマと大変多くの方にお越し頂きました。今回は特に遠くからお越しの方もおられ、お越し頂いた皆様本当に有難うございました。

時々ご相談頂く事として楽器の傷が気になるというものがある。またお持ちの楽器がかなり汚れている事もある。

楽器はきれいにしておいた方が気持ちがいいし、表面が艶やかであれば裏板などの杢も浮き出て見えて美しい。わたしもヴァイオリンはそれほど磨かなくなってしまったが(オールド楽器は磨いた時の達成感が少ない)、かつてモダンイタリーを使っていた時はよく磨いたし、ギター磨きはいまでも大好き(^^)。

きれいにするにはまずは乾拭き。さらに磨く時にはヒルのポリッシュを使っている。ポリッシュを布やティッシュに少量付け塗り広げ、別の布で磨く。楽器にとってはポリッシュの液が傷からしみ込む事になり好ましくない事かもしれないが(ただこのレベルで考えればオールド楽器なんてとんでもない事がされている)、ポリッシュを使う事で小さな傷はかなり目立たなくなり見た目にも艶やかになる。自己満足(^^)。またネックや指板、顎当て、テールピースもかなり汚れるのでこれもきれいにしておく。

磨く事は見た目だけでなく音にも少なからず影響するようだ。特に駒付近の松脂の汚れは音色への影響があり、きれいにする事で音色が改善する事もある。もちろん弦の汚れも音に大いに影響する。弦をカキュカキュと嫌な音を立てて拭き取っているケースも見かけるが、拭いたってこびりついた松脂は取れないので、わたしはエタノールをティッシュに少量付けて拭き取る(胴体にエタノールが付かないように注意)。

変に神経質になるべきでは無いと思うが、あまりに汚くしているのもどうかと思う。時々は自分で磨いて見た目と音の変化を味わうのも楽しい。

うちの中で裏板が美しいのはヴィオラ。特に美しいのが16万円で買ったヴィオラ(手前)

うちのヴァイオリンはいずれもあまり杢がきれいではない。
手前のものも実際に見るともっと地味な感じ。

 



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