ヴァイオリンがわかる!

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楽器欲しい病蔓延中

すみません。日記が一日滞ってしまいました。

改めて7月1日の午前0時から9月分の予約ができるようになりました。現在までに120コマほどのご予約を頂きました。9月は(8月に続いて9月も)レッスン日が少ないにもかかわらず、大変に多くのご予約を頂き有難うございました。また火曜日〜木曜日は東京にてレッスン。今回も多くの方にお越し頂き有難うございました。

今回レッスンの中で4名ほどの方から、楽器や弓についてご相談を頂いた。ボーナスのシーズンのためか、楽器欲しい病が蔓延している模様←危険な病です。わたしが感染源かもしれないけど(^^;。

「理想の楽器や弓を探しているうちが一番楽しい時」、「本当に良い楽器はそんなに簡単に見つかるものではないから」、「まず自分の楽器の整備をした上で比較して」「ヴァイオリンの世界は骨董の世界なので大いに用心をして」など、うちの楽器も弾いて頂きながらお話をさせて頂いた。

楽器選ぶの大事なポイントは「!」と思えるか、という話は既に書かせて頂いているが、もう一つあるとしたら「その楽器を弾く事で元気になれるか」だろう。良い楽器の音は元気になれる。本当に良い楽器は何度でも元気になれるが、それほど良くないものは最初は良いと思っても、しばらく弾いていると飽きてしまったり、更には不快に思ってしまう事もある。善し悪しにはこの差が大きいのだが、これは判断が困難かもしれない。

長く使えるものは珍味ではなく、いつものご飯のようなもの。普通のご飯のおいしさは普段気がつきにくい事と思うが、長くつきあうには大事なポイント。奇抜なものではなく、定評あるオーソドックスなものの良さがどういうものか弦楽器フェアや展示会などを含め知って頂ければと思う。

わたしにとっては、耳に触らない事、スケールが大きい事、プレイヤーの要求に充分に応える事、でも、意外な応え方も時にはあること。だろうか。時には予想外の反応を示さないと飽きてしまうと思う。その点で長年の傷みの結果、構造上複雑になったオールド楽器が飽きないのかもしれないなと思ったりもする。

わたしの側では選定などはしないが、お気に入りの楽器に出会える事を願っている。

 



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