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肩当て:道具は空気のような存在が最良

水曜日・木曜日は東京にてレッスン。今週も2日間で17コマと非常に多くの方にお越し頂きました。お越し頂いた皆様ありがとうございました。わたしもかなり頑張りました(^^)。

レッスンにて肩当てが合わない気がするというお話が出た。「肩当てが合わなくて」という話は非常に多く聞く。その時には「肩当てを外してしばらく弾いてみて」とお話しさせて頂く事が多い。肩当てが合わないと思う時は多くの場合肩当てに頼り過ぎの場合のようで、肩当てに頼らない感覚を確認してから肩当てを付けると違和感が減少する事が多いようだ。

肩当て無しに慣れると肩当てなんて何でも良くなってくる。どうせフィットすることは無いのだから、より合う肩当てを探し求めるのは不毛な努力であるし、あれこれ探して試すほど状況は悪くなってしまう事の方が多い。補助器具は使い方を誤ると悪影響になり得るもので、わたし自身はなるべく補助器具に頼らない方が望ましいと考えている。

最上の道具は邪魔をしない事。余計な事をしない空気のような存在が望ましいと思う。

うちで現在使っている肩当て。下からオールド2用、オールド1用、新作楽器用(プラスティック製)、練習用楽器用、ヴィオラ用。いずれも普通の形状のマッハワン(ヴァイオリンにはアッシュ材、ヴィオラにはメイプル材)。材質や脚の種類が違っていたりするのは楽器の音色や形状に合わせるため。他の製品も持っているが、音色の良さでマッハワンは優れていると思う。

 


音響分析ソフト Spectre

音についてサイトの記事にしたり調べる時に音響分析ソフトを使っている。倍音構成を見る時にスペクトログラムを見たり、波形をオシロスコープで確認したりするといろんなことが分かって楽しい(^^)。

AppleのApp StoreでMac用の音響分析ソフトが半額セール(それでも5,000円と結構高い)になっていたので新調してみた。Spectreというソフト。まだちょっと触ってみただけだけれども感度の調整や時間軸の設定など簡単で扱いやすいし動作もなめらか。MacBook Airの内蔵マイクはノイズキャンセリングになっているため測定には不向きと思うが、ちょちょっと確認できるのが便利。

ちょうど音色について記事を書いているので、弾き方と音との対応を確認してみると通常言われる事と事実は違うのでは?と思う結果も出たりした。事実を知るのは楽しいですね(^^)。

ちょっとピンぼけしているけれども、ヴァイオリンでE線解放を弾いている時。

 



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