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電子書籍版「まるごとヴァイオリンの本」が出ました

水曜日・木曜日は東京にてレッスン。8コマ+7コマと今回も多くの方にお越し頂きました。今回は13時と17時の休み時間も別の仕事をしていたので慌ただしく過ごす事になってしまいました。お越し頂いた皆様有難うございました。

拙著「まるごとヴァイオリンの本」が電子書籍になりました(^^)。4月25日に発売されていたようだが、何の連絡も無く5月14日になって気がついた。AppleのiBooksや紀伊国屋のkinoppyやhontoなどで購入できるようだ。ただAmazonのKindleストアでは扱っていないみたい。

紀伊国屋ですとこちらなど。
http://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?CAT=08&GOODS_STK_NO=9988089805

MacBookとiPadで表示してみた

iBooksで自分で購入して、ページをめくってみた。率直に言って問題がある。うーん、著者がこんな事を言ってはいけないのかもしれないのだが、結論的には電子書籍版よりは書籍版の方がお勧めかなあ。

最大の問題は第一刷がデータ化されていること(現在最新版は第二刷)。この点を出版社さんに問い合わせてみたら、電子化には相当の費用がかかるもので、大手出版社も含め初版以降のアップデートは出来ないのが実情なのだそう。かつてIT業界にいた身としてはバグは修正されて当たり前と思うし、PDFみたいなのをちょいちょいと直せば済むように思うわけなのだが、出版の世界ではそういうものなんだそうです。その点かなりのマイナスポイントが付く。

本文中のページデザインも無くなり、本文と白黒写真のデータのみ(これは電子書籍のあり方として良いかとも思う)。電子書籍ならではの特徴があればと思ったのだが、メリットがあるとしたら文字サイズ・文字色を変える事ができる事と検索機能が使える事だろうか。

強いてお勧めポイントをひねり出すのであれば、外国にお住まいで日本の書籍を入手しにくいケース。一時帰国の際にレッスンにお越しになる方がかなり多くおられるので、そういうケースもあるかなと想像する。また、目が不自由で読み上げ機能を求める方や大きな文字・強いコントラストの文字色が必要なケース。検索機能が必要なケース。iPadを譜面台の上に置いて読書をしながらヴァイオリンの練習をするケース(これはわたしです(^^;。その点では電子書籍はとても便利です)。

多くの方にとっては書籍版の方が良いのではないかと思うのだが、もしこれらのメリットを必要として頂ける方がおられましたら、よろしければぜひ(^^)。

 



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