ヴァイオリンがわかる!

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生き物であるべき、面白くあるべき

一週間ほどお休みを頂いて、水曜日からレッスンを再開しました。水曜日は7コマ、木曜日は9コマと大変多くの方にお越し頂きました。お休みを頂いた後のレッスンは説明の表現も休み前と違うアイディアが出てくるし、お休みを頂いたためかそれほど疲れる事もなくレッスンをする事ができました。お越し頂いた皆様有難うございました。

とある方にお話しさせて頂いた事。「音楽は生き物でなければならない」。また、別のとある方にお話しした事。「音楽は聞こえる音量でなければならない、それから面白くなければいけない」。

何のこっちゃな話かもしれない。でもかなり大切な事と思っている。

ヴァイオリンに限らない事だが、「生きた演奏」と「死んだ演奏」がある。また、「面白い演奏」と「つまらん演奏」もある。ヴァイオリンでは問題が複雑になり過ぎるので、手拍子で「生きた手拍子をする」と考えると何が違うか分かるかもしれない。リズムの勢い・規則正しさ、音の張り、音質いずれも手拍子を生かす事につながる。

「面白い演奏」と「つまらん演奏」。こちらはもっと複雑。これもヴァイオリンでは抽象的過ぎるため、「面白い話をする」「つまらん話をする」と置き換えると分かりやすいかもしれない。話のストーリー展開、声の質、抑揚の付け方、何より聴き手にとって受け入れられているか反応を見ながら話す事などだろうか。

時には「生き物である音楽」が演奏者を支配して、「音楽に弾かされる」感じだってあるのだから。自分にとってもそんな演奏がいつでもできればと願っている事ではある。



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