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楽器の胴体を鳴らすには〜弦の交換

火曜日は夕方に3コマレッスン。お越し頂いた皆様有難うございました。どうやら今週の雪は回避できそうです。

午前中は趣味のギターの弦交換(^^;。手持ちのアコースティックギターをうまく鳴らす弦をあれこれ試していて月曜日に購入した弦を張ってみた。エレキギターにもトマスティックのインフェルド(ヴァイオリンと同じインフェルドです)を張った。楽器によっては強い弦が合うし、楽器によっては弱い弦の方が鳴ることもある。アコースティックギターでもエレキギターでも弦によって音がかなり変わるので楽しい(^^)。

ヴァイオリンでも同じ事が言えることだが、弦が鳴っている「弦鳴り」と楽器の胴体が鳴っている「胴鳴り」「箱鳴り」という言葉がある。演奏についても弦を鳴らす弾き方と胴体を鳴らす弾き方がある。

ヴァイオリンにせよギターにせよ、胴体が鳴ることが楽器の大前提、演奏の大前提と思っている。ヴァイオリンに関しては、まずはキチンと鳴っている楽器や弓を選ぶし、それらを生かす弦や松脂を使う。あれこれ試した結果、ヴァイオリン弦にはドミナントのミッテル(並の強さの弦)に落ち着いたし、松脂は古い缶ベルナルデルが最高だが普段使いには最近はメロスのダークを使うことも多い。

胴体を鳴らすには弦が強けりゃ良いわけではなく、むしろ弱い弦(ドミナントならWeichと表記されるもの)の方が楽器によってはうまく鳴ったりする。演奏において、一生懸命弾けば大きな音が出るわけではなく、大きな音を出すためには力を抜いた状態で身体全体で弾いた方が好ましい場合があるのと似ている。

演奏はもちろん、ヴァイオリンや弓、調整具合、弦や松脂など全体で、うまく大きく空気を震わせるのが好ましい結果になるのだろうと思う。うまく「鳴らす」のは部分だけの問題ではない。

でも、弦もいろいろ試してみると楽しいですよ(^^)。

 



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