ヴァイオリンがわかる!

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改装の準備中

土曜日は東京にて、日曜日は愛知にてレッスン。今回も大変多くの方にお越し頂き有難うございました。愛知への早朝は割と暖かでした。急に暖かくなったり、寒くなったりですね。三寒四温とはちょっと違う気がするが。

愛知でのレッスンを行っている部屋を近々改装する。この部屋、わたしが子供の頃から練習に使っていた部屋で、その当時から改装をしたことがない。お越し頂いている方はご存じかもしれないが、床が傷んできていてフワフワする箇所があるし、扉も力のかけ方によっては開きにくい。

本棚の書籍やCDを既に移動していて、引っ越すのではないかとご心配おかけしたかもしれない。明日か明後日からの工事なので、レッスンには影響が出ないけれど、そんな理由です。床はしっかりして、扉も開きやすくなって、少し暖かくなるはずです。


今、どの段階にあるの?

今回のレッスンで自分の現在の位置は?どれくらいのレベルにあるの?というお話にたまたまお二人の方となった。大手教室のように初級・中級・上級といったグレードがあれば分かりやすいが、そうでなければ自分がどういう位置にあるか不安にもなるだろうと思う。

うちの場合、初めてヴァイオリンを弾く方の場合はスズキ教本を使うことが多く、1巻の時点でまずまず立派な音が出ているように、2巻の終わりまでにデタッシェ、マルテレ、コーレ、スピッカート、スラーといった基本的なボーイングの技術は一応一通りできること、3巻ではそれらを応用した半跳ばし強弱などの技術が一応出来るようにと進めることが多い。また、3巻に入る頃には、小野アンナ音階の3オクターブ音階や和音が一応出来るようにと進めるし、ヴィブラートも1巻終わり頃から始め3巻あたりには一応そこそこ使えているようにと進める。3巻終わり頃からカイザーを進めていく事も多い。

※一応、とか、そこそこ、と書いているのは、クオリティを追求するのは一生のことだから

ただ、これが一般的な大手教室のグレードだとどうなるのかという事は比較しにくい。弾いている曲は初歩的なものだけれども、内容的にはかなり高度なことをやっているとは思う。グレードで言えば、和音や3オクターブ音階ができれば充分上級ということになるのだろうか。

ただ、うちの感覚ではこのあたりでは完全に初級の扱い。上記の事は最低限知っているべきことで、スズキ教本であれば4巻のバッハの二つのヴァイオリンのための協奏曲くらいになって、ようやくそこそこ弾けるようになって来たかなという感じではある。もっとも、うちの場合は2つのヴァイオリンのための協奏曲は3楽章まで、なるべく1stと2nd両方やって頂くので、その時点で内容的にも音楽的にもずっと高度なことをやっていることになる。

自分の立ち位置が分からなくなるのは不安だろうと思う。何か分かりやすい指標があればとも思うが、一概に言えることでもないしなあ・・・。

 



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