ヴァイオリンがわかる!

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筒状のものを鳴らす

火曜日〜木曜日は東京にてレッスン。今回も非常に多くの方にお越し頂き有難うございました。それぞれ3コマ+8コマ+8コマと大入り大御礼です。わたしも頑張りました(^^)。

ここのところヴァイオリンに関して発見が多く嬉しい(^^)。特に、「ヴァイオリンはどう弾く楽器なのか?」という根源的な問題に関して気づくことがあり、一歩先に進むことができた気がする。もちろん明確に「わかった!大発見だ!」というものではないのだが、ほんの少し進むことができれば自分としては嬉しい。

ヴァイオリンは弦に強い圧力をかけて擦りつけて弾くべきでは無い、という話は一般的にも最近では常識のようになっているし、このサイトでも頻繁に書いている。けれども、もう一段進めて、筒のようなものを鳴らしている状態が本来の姿なのではと思っていたが、かなり正解かもと気がついた。以前からニコロ・アマティ以前のヴァイオリンとストラディヴァリ以降のヴァイオリンでは三次元的な膨らみ具合が違っているとは思っていて、そこに奏法の違いが出てくるのではと仮説を持っていた。

筒状のものを鳴らすと考えると、そこから演奏上の問題だけではなく、よく言われる楽器の寿命の話、音楽史と楽器との関係、バロック弓からモダン弓への遷移などがある程度説明できることになる。多くの方にとっては「それがどうした」ということだろうけれど、かなり自分の中では大きな気づき。もちろん、多くの方にとって「何言ってんだかわからない」ことでもあろうと思う。オールド楽器とオールド弓を日常的に触っている方にはわかることかもしれない。

ほんのちょっとずつしか先を進めることができないのだけれども、ちょっとでも分かった気がするのは嬉しいこと(^^)。

 



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