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舌が痛く言葉が不自由〜クライスラー1940's

火曜日〜木曜日は東京にてレッスン。今回も多くの方にお越し頂き有難うございました。

舌が痛くて(口内炎と思われる)言葉を発するのが不自由(^^;。うまくしゃべることができないと、話す内容を考えるのも不自由になり。別に機嫌が悪かったわけではありません。ビタミン不足なんだろうな。

クライスラー(往年のヴァイオリニストのフリッツ・クライスラーです)が1945年頃にアメリカで録音したCDを聴いた。20年代や30年代に録音したものは持っているのだが、40年代に録音した音源はこれまで1曲しか聴いたことがなかった。

録音は著しく良くないがウィーン奇想曲などが素晴らしい演奏。そして、1920年代の演奏と全く変わっていないことに驚く。音程などを含めたテクニックも非常に的確で、歌い回しも20年前と同じ。

40年代のクライスラーと言えば、41年に交通事故で重傷を負って再起不能と言われていた頃。また、年齢も1945年の段階で既に70歳のはず。それが20年前の演奏とほとんど同じとは驚く以外にない。

クライスラーは練習をしなかったと言われる。練習について、習っている先生は「手に覚え込ませようとしても効果が薄い」とよくおっしゃる。クライスラーが実際練習をしたか分からないけれども、練習とは音楽とはを考えさせられるCDでした。

 



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