ヴァイオリンがわかる!

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音程と法則性

火曜日〜木曜日は東京にてレッスン。今回も非常に多くの方にお越し頂き有難うございました。わたしも頑張りました(^^)。

音程を良くすることについて。よく音程が良い悪いと言われるが、それは言葉の発音を良い悪いと評価するのに似ていると思う。

例えば、東京のひとが大阪のひとの発音を聞くと違和感を感じるかもしれない。逆も然り。でも、東京と大阪を行き来しているひとにとってみれば、どちらも気にならないこともあるだろう。話し手の問題ではなく、聴き手がその発音を知っているかの差。

「音程を良くする」ためには、弾き手が聴き手の「音程の常識」を知っている必要がある。西洋の音楽の場合は、ほぼ定まっている音程があるので、それに弾き手が合わせて訓練していくことになる。それを作るのが、ソルフェージュだったり、音階練習だったり、ヴァイオリンではセブシック(他の練習も多数あるが)だったりするし、そのために左手の形(フォーム)や肘の位置などが決まってくる面がある。

音程の改善には、どうやったら言葉の発音を改善できるかという視点と同じように考えてみてはと思う。ネイティブの発音を多数聞くのもひとつだけれど、発音の法則性を知る方が早いだろう。違う発音をしたらその都度指摘してもらうのはひとつだけれど、どのように間違っているか法則性を教えてもらった方が根本的な解決になるのだろう。


エレキギターとヴァイオリンはよく似てる

性懲りもなくギターを買ってしまった。とはいえ、エレキギターの購入は結構久しぶり。

渋谷のG seven guitarsさんのオリジナル楽器で、レスポールモデルの中古品が出たので飛びついてしまった(^^;。試させてもらったら、特に良い音だったもので(^^)。

エレキギターと言うと、乱暴なイメージがあるかもしれないが、案外繊細なもの。マイク(ピックアップ)で弦の振動を拾っているので、どれでも同じ音が出そうなものだけれども、材質や作り方、塗装から配線材まで全部が音に影響する。温度湿度で日々変化する。むしろ電気で増幅する楽器だからこそ、細かな差が音に出てくるとも言える。

また、エレキギターもヴィンテージ市場があり、古い特定の製品が求められているし、実際そういう古い楽器を弾いてみると独特の魅力を感じる。この理由も、今は入手できない高品質の材料で作られているため、長年弾き込まれたため、塗装が良いためなど、ヴァイオリンの世界で聞いた話と同じような理由付けがされる。

ヴァイオリンとエレキギターは様々な点で似通っているように思える(クラシックギターはちょっと違うイメージが自分にはある)。特定の弦楽器にはひとを惑わす魔力があるらしい(^^;。

 



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