ヴァイオリンがわかる!

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広がる音と広がる文章

月曜日は愛知レッスン2日目。今回も多くの方にお越し頂き有難うございました。

いま村上春樹氏のエッセイ「村上ラヂオ」を読んでいるが、最初から最後まで面白く読めている。図書館でジャケットで選んだ、「髭:それではみなさん良い旅を!」という全然知らないロックバンドのCDが一曲目のリフからして惹き付けるものがあり気に入った。

勝手な持論として、面白いものは最初を読んだり聴いたりしただけで分かるものと思っている。もちろん、後から面白さが分かるものもあるが、最初の印象が「つまらない」と思ったものはハズレが多いみたい。

なぜこういう事が起こるのか興味深い。創作物の持っているエネルギー量の違いなのだろうかと想像するが、創作物のエネルギーって何?ってことになる。作者の思い入れの深さだけではなさそうだ。

音楽に関しては音のエネルギー量の気がする。説得力のある音はエネルギー量が多いからだろう。小さくショボショボとした音よりは、どどーんとでかい音の方が説得力はありそう。同じ音量でもレンジが広い方がエネルギーは多いように思えるし。いわゆる「力のある音」。

文章については・・・、よくわからん。様々なことを想起させるのがエネルギーの多い文章だろうか。知らない単語が多数出てくる文章は、全く想起できないので伝わらない文章になるように思える。

しかしつまらんCDはなぜジャケットもつまらないのだろう。それが不思議。


パーフェクトな仕事

土曜日のレッスン後と月曜日夕方のレッスンの合間には、ちょっと依頼された別の仕事をしていた。土曜日の翌日は朝に愛知に行かなければならなかったし、月曜日は夕ご飯を食べながらレッスンの直前まで。かなり大慌てだった。

いちおうヴァイオリンを弾く者としてパーフェクトな演奏にすべしと子供の頃から教えられている。また、システム開発をしていた者としてパーフェクトでないと許されないことを叩き込まれている。でも、世の中はパーフェクトなものばかりでは無いこともよく知っている。パーフェクトは大変にコストがかかるものだから。

締め切りと相手がある仕事で先方には申し訳ないと思いつつ、自分なりのパーフェクトでやらせて頂くことにした。やはり自分にはそれしかできないから。

レッスンでは、その時点でその方にできる8割を要求していくことにしている。そして同じ課題を次の時点ではさらにその時点での8割。少しずつパーフェクトに近づけているつもり。

完璧主義は迷惑がられるものだと思いながら・・・。

 



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