ヴァイオリンがわかる!

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ヴィブラートも科学

土曜日・日曜日は東京にてレッスン。土曜日は8コマと大変多くの方にお越し頂き有難うございました。日曜日は6コマとなり、わたしとしては余裕を持ったレッスンをすることができました(^^)。遠くからお越しの方もおられ大感謝です。

よく話題にしていることではあるが、ヴィブラートについて。

ヴィブラートについては時々発見があり、左手のフォームや力加減次第でうまくかかったりかからなかったりする。最近も手のフォームについて細かい発見があって何人かの方にお試し頂いているが概ねうまくいくようだ。

結局は適切な左手の形でということになってしまうものだが、その感覚をお伝えするのはなかなか困難。少なくとも、筋肉の張った無理な形で、力で弦を押さえてしまうのは良い結果にはならないと考えている。

考え方はいろいろあって良いと思う。結果が良ければ何でも良いとも言える。うちは、「なるべく筋肉を張らないように」と常々お話するが、それもひとつの考え方に過ぎない。筋肉を張った方が良い場面もあり得るし。

けれども因果関係は大事と思う。ヴィブラートに関しては、適切な速さと振幅で、なるべくスムーズな動きでと思っている。それを満たす身体の条件を整えると、やはりうまくいく。演奏技術は科学だなあと感じるところ(^^)。


ドビュッシー展@ブリヂストン美術館

月曜日は嫁さんとブリヂストン美術館へ。お盆の時に見そびれた「ドビュッシー、音楽と美術」を観に行った。

展示内容はかなり充実。ルノワール、マネ、モネ、マティス、セザンヌ、ドガ、ゴーガンなどの超有名どころも含めて数多く展示されていた。またジャポニスムの関係上北斎や広重もいくつか。

ドビュッシーの自筆譜もいくつか展示されており、極めて極めて繊細な人だったのだろうなと楽譜から思わされた。ああいう響きはこういう繊細な感覚から生まれるものなのだろうと。

ただ、ドビュッシーの音楽との関連については、間接的に思えてしまった。音楽寄りに考えるのではなく、絵画寄りに捉えれば、楽しめる美術展だろうと感じた。アンリ・ルロールの絵のひとつ、ガレの花器のひとつ、オディロン・ルドンの気味の悪い絵が印象に残った。わたしにはこれらが音楽の聞こえる絵・物品に思えた。

美術館のカフェで、「月の光」というジュースを飲み。抹茶とパイナップルジュース。混ぜて飲むと違和感なく驚き(^^)。

その後、丸の内側に出て、日比谷公園を抜けて、お気に入りのスウェーデン料理店(赤坂のストックホルムというところです)でお昼ご飯。

新装オープンした東京駅丸の内側は大混雑でした。歩いた歩いた。足が張っちゃって張っちゃって(^^;。運動不足が身にしみる。

 



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