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楽器で弾き方が全然変わる

土曜日は東京にて、日曜日は愛知にてレッスン。土曜日は9コマ、日曜日は8コマととても多くの方にお越し頂き有難うございました。日曜日の愛知レッスンは新幹線が遅れて、少し遅れてしまいました。大変申し訳ありませんでした。

ボーイングについては「常にきちんと楽器を鳴らすように」とどの方にもいつもお話ししている。ボーイングの「速さ」、「圧力」、「駒からの距離」がうまくバランスを取れている状態で楽器はよく鳴るのだけれど、テクニック上でも意識上でも、「弦をこする」ではなく「楽器を鳴らす」ことが必要。

見た目の判断は全くしておらず、音が良ければOK音が悪ければNG。楽器によって、板の厚さはすごく違い、弓の違いも大きいから、結果として弓の速さなどの「適切な加減」はひとそれぞれ変わることになる。ストラディヴァリ+トルテなら本当に「大きな弓」で弾けるが、モダンイタリーだとだいぶ弾き方が変わる。楽器の善し悪しの問題ではなく、構造上のこと。

楽器により、調整により、弾き方は全然違ってしまう。モダンボーとオールドボーでは弾き方の思想自体が変わってしまうこともある。人間が楽器を弾いているのではなく、楽器に合わせて弾くもの。面白いと言えば面白い。面倒と言えば面倒。

 



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