ヴァイオリンがわかる!

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小物の撮影(大散乱)

月曜日はお越しになる方も出かける仕事もない一日。午前中に少し神田に出かけて、午後からは原稿書きとそのための写真撮影。

駒だったり、魂柱だったりの小物も含めて写真撮影を行う。小物の撮影には大きなキヤノンのデジタル一眼レフより、リコーGRデジタル(コンパクトデジカメです)の方が役に立ちます(^^)。マクロレンズを買えばいいのだけど。

楽器や弓を全部出してきて、大散乱の図。

我ながら、長年ヴァイオリンをやっていると大量のヴァイオリン関連のモノを持っていることがわかる。古い壊れてしまった肩当てやら、交換した駒やら、顎当てやら、古い弦やら。今回、こんな一生使わないだろうと思っていたモノも役に立っているのが取って置いてよかったと思うところ。

いろんなものを買い込んできたものだ。お金が貯まらないわけだ(^^;。貯まったのは、お宝かガラクタか。


嫌いな物語

骨董的な楽器を購入する際に物語を語られることがある。「かつての持ち主の想像」「この楽器についての想像」など、根拠が無いものが多いようで、つぶやくように店員さんが語る場合がある。「どこぞのお城から出てきた楽器」、「貴族が持っていた楽器」などと言った話は、案外多く語られるもの。

わたしはこれが好きではない。営業テクニックとしてはひとつなのかもしれないが、根拠のない商品情報を与えられても嬉しくは感じない。それよりも、破損箇所や今後問題となりそうな箇所を列挙してもらった方が嬉しく思える。

一方、「物語は必要なく、触ってもらえば全てが分かるし、そうでなければ本物ではない」という楽器店もあったりする(ヴァイオリンの楽器店ではないが)。わたしはこういう楽器店の方が好感を持って接することができる。

本物には本物の力があるように思える。「本物」に接すると、分かる人ほど言葉と語彙が少なくなるように思える。楽器なら「良い音です!」の一言が一番正直で、わたしには最大のセールストークになる。

中島らもの言う、最高の広告コピー「おいしいたこ焼き200円でどや!」に強く賛成。

 



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