ヴァイオリンがわかる!

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「考え方」の方が大事と思う今日この頃

水曜日と木曜日はレッスン。今週も非常に多くの方にお越し頂き大感謝です(^^)。

木曜日のレッスンの最中には小さな地震があったし、緊急地震速報が鳴った地震もあった。地震よりも緊急地震速報に青ざめた(^^;。千葉県沖が来たか!と思った。

うちでは左手の技術より、7割方は右手の技術のお話をさせて頂くことが多い。左手の技術でお話させて頂くことも、ほとんどがヴィブラートで、音程は自分でチューニングメータを見て訓練をして、というやり方。

右手についてはお話しすべきことが多い。絶対に、ヴァイオリンは右手の方が難しいと思う。

今回、新しく弓を購入なさった方がいらっしゃったが、非常に良い弓だけれども、一般的な「常識」とされている弾き方ではまるで良さが出ない弓だった。かなり「常識」とは違うお話をさせて頂いた(自分としても常識と違うことをお話しする事は勇気がいるけれど、その方が弓の能力を出せた)。また、普段と違う楽器をお持ちになった方もいらっしゃり、力加減について普段とだいぶ違うお話をさせて頂いた。

また、良い音で弾くための力加減についてお話させて頂いた。弦をなでるだけ、相当に圧力を減らしてとお話させて頂いた方もあるし、逆に少し楽器にもたれかかるように弓を浮かせすぎずとお話させて頂いたケースもあった。

行き当たりばったりにやっているわけではなく、楽器や弓にとってちょうどいい力加減でということ。楽器や弓はもちろん、松脂の塗り具合や弦の種類などでも結構変える必要が出てくる。弾く人の体格によってもかなり変わるので、同じようなお話でも加減はひとによってかなり変わる。

もちろん弓を持つ位置や動かし方など大まかな目安はお話しするけれども、枝葉末節にとらわれるのではなく、「考え方」と「結果として出てくる音」の方が大事と思う今日この頃。

 



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