ヴァイオリンがわかる!

ヴァイオリンがわかる!はヴァイオリンに対して熱意を持って取り組んでいる方を応援するヴァイオリン情報サイトです。

弓を持つ小指

土曜日・日曜日はレッスン。特に土曜日は9コマとなり非常に多くの方にお越し頂き有難うございました!ご病気をされていて久しぶりにお越し頂いた方、いつもお越しの方で今回初めてレッスン曲にもかかわらず非常に出来が良かった方、今回急に音が良くなった方、などトピックと嬉しいことが多くあった。

今回、弓(非常に良い弓!)を新たに購入なさった方がいらっしゃって、その弓を使いこなすお話をさせて頂いた。以前もどこかで書いた気がするけれど、非常に良い弓の場合、「定説」と違うお話をする必要が出てくる場合がある。

今回の弓の場合、人差し指で圧力をかけるのではなく、中指・薬指さらには小指を意識して弾くようにというお話をさせて頂いた。そうして頂いたら、その銘柄の弓独特の音色が出るようになった。ちょっと慣れが必要だけれども、こんな弾き方もあることを知って頂ければと思う。

普通、人差し指で圧力をかけて腕をひねって弾くようにと言われることがあるのだけれど、良い弓の場合これは全く通用しない場合がある。特にある種の良い弓になると小指はとても大切で小指を付けるだけで大きく音色が変わる場合がある。

普段からあまり小指を離さないようにといろんな方にお話ししているけれども、今回ちょっとした持ち方のバランスでコロコロ音が変わったのは、わたしの方が驚くくらいだった。

道具が良くなるほど、「正しく」弾くことが大事なんだなあと思う今日この頃。

 



大人のためのヴァイオリン教室
東京レッスンの予約愛知レッスンの予約

ヴァイオリンがわかる管理人の日記

ヴァイオリンがわかる ツイッター  ヴァイオリンがわかる Facebook  ヴァイオリンがわかる インスタグラム