ヴァイオリンがわかる!

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楽器に合わせた弾き方

水曜日・木曜日はレッスン。今週も多くの方にお越し下さり有難うございました。

弦をこれまでと別の種類に換えられた方がいらっしゃった。また、良い弓を購入なさった方もいらっしゃった。

弦が違ってもかなり弾き方が変わるもの。駒からの距離や、弓の圧力、速さが変わってくるしヴィブラートのかけ方も変わる。楽器や弓が変わったと思うくらいに弦でも変わるもの。

また、良い弓を購入なさった方は非常に良いものだったため、ハイフェッツやシェリングなど往年のソリストと同じボーイングでというお話をさせて頂いた。非常に良い弓なら、発音をほとんど意識することなく、かなりラフに弾いて弓任せにした方が音楽になるから。楽器や弓がある程度以上のものになると、これまでの考え方が全然逆になることもある。そこまでお話しできることは滅多にないけれども、今回はそういうお話しをさせて頂いた。

人間が楽器を鳴らそうとしているのではなく、楽器の鳴る加減に合わせて弾くことになる。使う弦や楽器・弓で演奏法が異ならなければならないはず。楽器のご機嫌をうまく取りながら弾いているのが器楽のプレイヤーなんだなあと思う瞬間。


福島県からの封書

福島県から封書が届いた。7月にふるさと納税を使って送金させて頂いていて、そのお礼状と、施設無料券、各種ご案内が届いた。

お礼状の文面はこういうものでした。

これまで宮城、岩手、福島の各県に送金させて頂いたが、福島県は特に多くのご案内が入っていた。

福島県の方にはお見舞いしか申し上げることができない。わたしを含め東京に住む多くの人は他の土地から移住した人が多く、住まいを変えることに抵抗はないかもしれない。けれども、先祖代々福島を離れたことのない方も多いはずで、そういう方にとって原発問題が起こったからと言って、「はいそうですか」と簡単にふるさとを離れることはできないものだろう。

観光案内も同封されていたので、行っていいのかなと思っている。被災地を興味本位で見に行きたいということではなく、会津若松は非常に気に入っている土地(最後に住みたい土地のひとつ。他には長野の安曇野、長崎も候補のひとつ)なので、ぜひまた行きたいと思っている。

何も具体的な力にはなれないけれども、福島、それから宮城、岩手の方々を心から応援したいと思う。

 



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