ヴァイオリンがわかる!

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ヴィブラートと成長曲線

水曜日・木曜日とレッスン。非常に多くの方にお越しいただき大感謝です。わたしもかなり頑張りました。

ヴィブラートについて。ヴィブラートはできるできないの差がひとによって大きく、なかなか難しいなと思っている。指ではなく手の動きであること、手首が曲がったり肘をねじった形では動かなくなること、なるべく筋肉が張らない状態が望ましいこと。普通の速さの曲ならおよそ32分音符の速さで。揺れ幅はとりあえず1/4音で。

適切な速さで、適切な揺れ幅で、ムラのないなめらかな動きで、よく響く音が出ることがとりあえずの終着点。でも、固いヴィブラートになってしまったり、うまく動かないケースも出てくる。ヴィブラートの基礎練習ではうまくいかないけれど曲になるとうまくいくケースもある。

ヴィブラートはなかなか難しいなと思うところ。自分自身、1の指が納得いく動きになるのに22年かかってしまったしなあ。

その一方、音色について急に良い音になった方が今回いらっしゃった。わたしの方が驚くほどよく響く音になっていて、こういうことがあると嬉しい。

リニアに順調に上達する方、急にどこかのタイミングで上手になる方など様々なタイプがあるみたい。成長曲線でも急に上昇する場合があるものだけれども、ヴィブラートや音色もある程度の蓄積がないとできないものなのかなあとも思う。様々な技術がちょうどバランスよい力加減の上で成り立つものであるし。


ムーグシンセサイザー

iPad用のアプリにムーグシンセサイザーのアプリが出たので早速ダウンロードしてみた。まだちょっと触っただけだけれども、かなり良い音。というか、ムーグシンセサイザーの音。

シンセサイザー類はどんどんiPad上に移植されていく。ムーグシンセサイザーは冨田勲が1000万円で購入して、あのトミタサウンドを作ったもの。こんなのが85円で購入できるのだから、なんて良い時代、すごい時代になったものだ。

今、音楽の世界にはあまり熱さがないと感じるけど、道具は非常に進歩している。これをどう使いこなしたらいいのかわたしには分からないけれど、すごいことになっていることだけはわかる。

しばらくいじってみよう。

 



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