ヴァイオリンがわかる!

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久しぶりの方

土曜日は東京にて、日曜日は愛知にてレッスン。お越し下さった皆様有難うございました。

この土曜日・日曜日は一年ぶりの方がお越し下さったり(遠くに引っ越されたため)、久しぶりの方からご連絡を頂くことが続いたりと旧い縁を感じることとなった二日間。わたし、死んじゃうのかな(^^;。でも、シモン・ゴールドベルクは亡くなる前日に本人も満足した演奏をしたと言うから、いつ弾いても下手なわたしはまだ大丈夫(^^;;。

ご無沙汰となってしまった方がお越し下さったり、ご連絡頂いたりするのは嬉しいもの。嬉しいというよりも安心できると言ったらいいか。あ、生きていて元気になさっていたという事が分かればわたしとしては安心。

今回1年ぶりにお越しの方は、音は全然悪くなっていなかった。よかった。久しぶりの方のご期待に添うことができるようにわたしも頑張らなくては。


ゴールドブラカット0.25

E線にゴールドブラカットの0.25を弦を張ってみた。ゴールドブラカットの0.26や0.27はよく使われるし、充分に良い弦と思っているけれども、0.25は割とレアと思う。

ゴールドブラカット0.25:テールピース側が青いです。

新作楽器に張ってみたら音の具合はなかなかよろしい。タッチが少し柔らかくなり、音も少し細くなるけれども予想以上に音量があり、充分音の出る楽器には良いかも。ただ、E線がひっくり返るのは0.25の方が頻繁に発生するのは意外(弾き方で対処できる範囲だけれど)。ハイポジションのオクターブなど音程が少し取りにくくなった気はする。

音量はゲージの太さとは正比例しないのが面白いところ。太い弦を使うと大きな音が出そうなものだけれど、そうとは限らない。楽器とのバランスなんだろうなと思う。

ただ、こういう特殊なものを使って結果が良いと、鬼の首を取ったように「ほら世間はわかっていない」と主張する人がいたりするけれど、それは違うと思う。普通の組み合わせ(ドミナント+ゴールドブラカット0.26など)で調整をしてもらって、その組み合わせでちゃんと弾くことができて、その上でどうしてもバランスが取れないときに使うものとは思う。

多くの方に積極的にお勧めはしない。でも、これまでいろんな弦を弾いてきた方には、お試しになる価値があるかとは思う。

ついでにギターの弦も交換。ガリストリングスというイタリアの弦をマーティンに張ってみたら全然ダメで、取り外してヤマハに張ってみたらなかなか良かった。こういう相性も面白いところ。やはり楽器とのバランス。

 



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