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松脂(マニアックなお話)

水曜日・木曜日とレッスン。今回も非常に多くの方にお越し下さり有難うございました。特に木曜日は8:30から臨時レッスンをやっていたりしておりました・・・。

松脂について。梅雨時になると松脂の塗り加減がちょっと難しくなる場合がある。梅雨時に限らず、気温や湿度の違いによって多少塗り加減を変えた方が望ましいと言える。

わたし自身はギヨーム、ベルナーデル、カプランダーク、チェロの松脂(ピラストロ チェリスト)を通常使っていて、その時の状況に応じて使い分けている。

別にそんな事をしている人は少ないし、そんな必要性は少ないとも思う。けれども、松脂ですごく音は変わるし弓の毛の交換をしなくても多少松脂でコントロールする事が可能。松脂を換えると、53グラムの軽いヴァイオリン弓(通常ヴァイオリン弓は60gくらいです)でもヴィオラをちゃんと鳴らせるから面白い。

「弓が弦に吸い付く」という表現があるけれども、松脂だけでもそういう弓にできるから弓の価値判断すら松脂ひとつで変わってしまう。逆に、松脂の影響を割り引いて弓は選ぶ必要が出てくる。

弦は多くの方があれこれ試すものだけれども、松脂も試しがいがある。マニアな感じだけれども、一度ぜひお試しを。レッスンにお越しの方は、よろしければうちの松脂をお試し頂く事ができます(^^)。

 

 



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