ヴァイオリンがわかる!

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緩めるのは意識が必要

水曜日・木曜日はレッスン。今回は体調を悪くされてしまった方がおられ、比較的余裕のあるレッスンとなった。インフルエンザなど体調を崩されている方はどうぞよくお休みになって、早い回復を願っております。それでも、多くの方にお越し下さり有難うございました。

お休みとなった時間の間に、これまで弾いたことのなかった曲を練習してみた。新しい曲を組み立てるのは楽しいですね(^^)。

比較的複雑な曲なのだけれども、複雑な箇所ほど力を緩めて弓に任せるように、左手に任せるようにとした方がうまくいくように思える。なるべく人間がコントロールしすぎない方が良いみたい。

お越し下さった方とそんなお話になったのだけれども、力を緩めるのは、ある程度熟達しているからこそと思われるかもしれない。でも、どれだけうまくなっても意識的にゆるめて弾くようにしなければならないように思える。

力任せに弾くのは簡単、でもそれでは良い演奏はできないのではないかな・・・。


IMSLP

このHPでも以前紹介させて頂いているサイトに、IMSLPという楽譜サイトがある。下のURLのサイトです。

http://imslp.org/wiki/Main_Page

これは著作権切れのため無料で利用のできる楽譜データベース。これはものすごくて、超メジャーな曲から超マイナーな曲まで、最近の曲以外はほぼすべてあると言っても過言ではない。

国内オーケストラの財政問題がよく言われるのだけれども、こういうものを利用することでコスト削減と新しいビジネスチャンスが生まれると思う。音楽家が自治体の助成金に頼っているのは違和感を覚えるし(助成すべき日本の文化は多くある)、演奏会のチラシを見てもいつも代わり映えのしない出し物。

提供側も面白い!と思えるような出し物を考え、格好をつけず(お客様は大ホールに行くために、お金を払っているわけではない)、体を張った営業(わたしだって今の仕事を始めた当初は、足を使って営業しました!)をしてみればいいのになと思う今日この頃。

昔のように、家に音楽家が来て、主人の希望の曲を、主人の希望通りの演奏するのが本来のコンサートのあり方と思うのだけれども。一日5軒くらい回れば採算はとれるのではないかなあ。

 



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