ヴァイオリンがわかる!

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肘の位置とヴィブラート

土曜・日曜はレッスン。今週も二日間で16コマと非常に多くの方にお越し下さり大感謝です。わたしも最後の方は疲れ過ぎてへろへろに・・・。でも、今月のレッスンは30日で終わり!今月も頑張りました。

以前からも多くの方にお話させて頂いていることだけれども、左手の肘の位置は非常に大事と思っている。音程を取る上でもヴィブラートをかける上でもかなり影響が出て、ともすれば肘の位置を初めとするフォームが左手の技術の中で最も大切なのではないかとすら思う(セブシックなんかより大事と思っている)。

適切な位置・フォームは右でも左でもない単純に一番筋肉が張っていない位置(最も力が抜けている位置)と考えている。これでヴィブラートが滑らかになったり固くなったり、音程が良くなったり悪くなったりするのだから面白いところ。

少なくともヴァイオリンの場合、フォームや姿勢は演奏の質に大きな影響を与える。力を抜いて、へなちょこに、でも楽譜通り弾いた方が音色・音量・音程ともに良い結果になるものと思う。


楽器の調整をして頂く

金曜日には楽器店にでかけて楽器の調整をして頂く。オールドは、横板の手の当たる場所が少し剥がれていて、また、パフリングが少し浮いていたらしい。修理後、それだけのことでも音も少し変わりより濃度の濃い音になった気がする。

新作の方は駒を調整して頂いた。これも大きく音が変わったところに驚く。D線とA線がうるさいような音になっていたのがすっきりした。

調整や製作の様子を見せて頂くと、想像以上に楽器はちょっとした加減で音が変化するのが分かって興味深いところ。駒のほんのひと削り、駒の位置をほんの0.05mmほど変えるだけで、大きく音が変わる。

当然、演奏がちょっとした加減でうまくいったり行かなかったりするのもわかるなあ・・・。


カールフレッシュの音階新調

崩壊寸前のカールフレッシュの音階(数々の思い出のある教本)。でかけた楽器屋さんで新しいものがワケあり品として出ていたので、ついに新調した。普通に買うと高いけれども、2ページほどシワがよっていて2,500円と非常にお安かった。ちょっと嬉しい。

カールフレッシュのスケールシステムを強く推奨するわけではないけれども、各調の5番のアルペジオはやっておくと指板上での位置関係がかなり把握できるのではないかと思っている。

 



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