ヴァイオリンがわかる!

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音が命を持つための表現はCPU能力を使う

水曜日・木曜日はレッスン。二日間で17コマと非常に多くの方にお越し下さいました。お越し下さった皆様本当に有難うございました。

いつものことだけれども今回もレッスンの後は本当にふらふらになるくらいに疲れてしまいました・・・(そういう時にギターやウクレレは心地よく響く)。それなりに集中して言葉を選んで、その時々に応じた表現でと。調子の悪いときは、この表現が出てこなくなるので、自分のCPU能力を多く使っている作業なのだと思う。うまく音を出すための手がかりをお伝えするための表現はなかなか微妙なところ。

表現がうまく伝わると成果が出るのが楽しいところ。うちでは、ボーイングの順序やフィンガリングなんかは出来て当然と思っているから、そんなところは一度言っておしまいにする(楽譜に書いてあるような事は、何度も言うような事ではない)。楽器が生き物になるように、音が命を持つようにという作業こそが何度もお伝えしなければならないことと思っている。

自分が受けるレッスンでは、先生のおっしゃる事は当然のことながら、先生のレッスン室の書籍や道具からも学びたいと思っている。子供の頃に習っていた先生の部屋にあった道具ですら今でも覚えている。ヤマハのCDプレイヤーがあったな、コルグのチューナーがあったな、ハイフェッツの本も置いてあったな。楽器についてもオールド楽器をお使いで、その音の印象が今も残っているし、先生が手本として弾いて下さっている時の手の動きも覚えている。でも、「楽譜なんか見ていないで、弾いているのを見なさい!!」とよく叱られたな。今ではその気持ちはよくわかる。

つまらないようなことも結構覚えているもの。いろんな手がかりから、お伝えしていく事ができればと願っている。

 



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