ヴァイオリンがわかる!

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素敵な楽器

金曜日は楽器の撮影の仕事にでかける。今回はオールド名器5本!。かなり嬉しい(^^)。

そのうちの一本が本当に素晴らしいもので、弾かせて頂くこともできたけれども何とも心の琴線に触れる良い音色。枯れた音色だけれども、何か心に染み入るような音色。製作者名は差し障りがあるので明かさないけれども、その製作者のものはいつもお気に入り。

オールド名器は値段が高いから嬉しいのではなく、見た目にも欲のない作りをしているし(モダンになるほど、変な隆起があって製作家の自我が見える)、変な隆起がないから撮影もしやすいし、もちろん音もいいから。自我が見えるというのは見苦しいものだなと。

古ければ良いわけではないのだけれども、古くて良い楽器はいつもながら「いいねえ!」。今回のも撮影しても撮りやすいし、見てもよし弾いてもよしの逸品でありました。

 


 

ゆるゆる

土曜日は東京にて、日曜日は愛知にてレッスン。今回も多くの方にお越し下さり有難うございました。

脱力、力を抜くというお話をしばしばしている。これは力を抜くことに意味があるのではなく、緩めた方が音が太く雑音が少なくなるからという理由。今回も多くの方に同様のお話をさせて頂いたし、毎回のようにお話させて頂いている。

うちにお越しになって2年程度の方が出始めているけれども、皆さん随分良い音になってきている(嫁さんもそんなことを言っていました)。太くて大きな、でも柔らかい音。お話していることは、たいていの場合「音を一定に」「楽譜通りの音の長さで」「駒寄りを圧力をかけずに弓をゆっくり動かして」ということばかり。

名人たちが折に触れて「力を緩めること」について言及しているけれども、やはり音色に大いに影響するのだなと。

ゆるゆると頑張らないで良い音が出るようにとなさってみて頂きたいと思う。オールド名器がたいていそうだけれども、上記の素敵な楽器もとっても薄く軽い楽器でした。風船のようなものを鳴らすイメージ。

 



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