ヴァイオリンがわかる!

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レッスン(教える方):奇妙な2日間

水曜日・木曜日は教える方のレッスン。この2日間は奇妙な2日間だった。お休みの方が多かったり(木曜日は3コマお休み)、楽器を無くしてしまったとご連絡を頂いたり(見つかったそうです。よかった)、手を怪我されてしまった方がおられたり(支障にならない練習方法をお話させて頂いた)。

今回「音の張り」についてお話させて頂いた方がおられる。音に張りを持たせ続けるように、弓で弦を引っ張り続けるように、ヴィブラートも使って音を張り続けるようにといったお話。まずまず効果が上がったと思う。空気の抜けた浮き輪のような音から、かなり堂々とした音になった時もあった。

お話していることはいつもと同じような音を一定に持続させると言うことなのだけれども、ちょっとした表現で出来たり出来なかったりするのは興味深いと同時に工夫の余地のあるところ。

「張りのある音」で「蠱惑の音色」になった方もおられ久しぶりの自分的大ヒット。その点でも不思議な2日間でありました。

 


 

ご縁

上記の楽器をなくされたということに関連して。個人的なことになるので詳しいことは伏せておくが、見つかったというのは本当に良かった。この方とヴァイオリンは「ご縁」があったのだなと感じる。

わたし自身は特定の宗教を信じているわけではないのだけれども、「ご縁」というのはあると思うし、大切にもしている。ひととの出会いも「ご縁」であるし、モノを入手できるかどうかも「ご縁」。

うちに来ることが「運命」だったとしか思えないのが現在のヴァイオリン。これは強い「ご縁」。でも、良いと思っていたけれど先に売れてしまった弓もあった。これは「ご縁」がなかったのだろう。これまで350人ほどの方にレッスンをして、長い間お越し下さっている方もおられるし、一回きりになってしまった方もおられる。これも「ご縁」だろう。

でも、「ご縁」は「偶然」ではないと思っている。自分にとって大切と思うもの、自分にとって必要なものを無意識に選択しているのが「ご縁」。自分が成長すれば「ご縁」も成長するし、手元の道具や交流の出来る人物もその時点の自分に合ったものになってくる。

知人・友人関係はもちろん手元の道具も自分を投影する鏡と思っている。マニアックな趣味人が周りには多いように感じるのは自分がそうなのだろうなと思う。良い「(マニアックな?)ご縁」を作っていけるよう成長できればと思う(^^;。

 



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