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レッスン(教える方)=ヴィブラートについて

水曜・木曜は教える方のレッスン。今回も多くの方にお越し下さり有難うございました。

ヴィブラートについて。これまでどこかで書いていたか分からないのだけれども、今回お話させて頂いたこと。

わたし自身はヴァイオリン演奏のキーポイントのひとつは、「粘り」にあると考えている。ボーイングを重いものを引きずるような感じであったり、弦に弓の毛で松脂を塗りつけるような感じなどとよくお話しする。

で、ヴィブラートに関しても、同様のことが言える。

いわゆる「ちりめんヴィブラート」と言われるような細か過ぎるヴィブラートは嫌われるが、だからといってむやみにヴィブラートの幅を大きくするのは好ましくないと考える。ヴィブラートの幅は、手の動きを大きくするのではなく、指の柔軟性でできるもの。

ヴィブラートがうまくいかない時は指を一歩(この加減が難しいのだが)柔らかく、指先ではなく手の方を「大きすぎない粘った」動きで動かそうとなさって頂きたいと思う。

 


 

松脂の加減

先日毛替えをして頂いた弓。松脂の加減になかなか苦労している。

松脂は多すぎず少なすぎずの加減で良い音が出るのだけれども、どうも出てくる音が今ひとつ。ザラザラ・バリバリとした音が多く、松脂を塗りすぎているような音が出るのだけれども、より多く塗った方がむしろ落ち着く。

松脂の種類についても、ベルナーデル、ギヨーム、カプラン・ダークでいろいろ試しているのだけれども、塗った直後はよくてもしばらく後は今ひとつになる。単に毛替えをしたばかりで落ち着いていないということもあり得るのだけれども、これまでにあまりない現象。

小さなことだけれども、思った通りの音が出ないのは不愉快。

どこかに、正しい松脂の塗り加減を示したものはないものか。

 



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