ヴァイオリンがわかる!

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レッスン(教える方)

土曜日・日曜日は教える方のレッスン。二日間で19コマと非常に多くの方にお越し下さり大感謝です。最近は、3コマずつ程度でお休み時間を頂くことが多いのだけれども、日曜日はうっかりしていて7コマ連続になってしまった。

「練習の仕方を教えて欲しい」というご要望を頂いた。どうしたら効率的に上達できるかというご質問。本質を突いた非常に良い質問と思う。

残念ながら、上達を加速する方法はわたしは知らない。けれども、手戻りを少なくする方法はお伝えすることはできる。進むべき方向を間違っていなければ、そのうち目的地にたどり着けるけれども、進む方向が間違っていればいつまで経っても目的地には到達しない、間違えた道に戻すのは手戻りになってしまう。

HPでどこかに書いたことがあるかも知れないけれども、進むべき方向を間違えている場合が非常に多いように思える。練習をすれば上達するわけではなく、目的に向かっていないと上達はしない。そこが、効果ある練習と、ただの趣味になってしまう差になる。

まず目的地に向かうための問題空間を小さくすること。問題を絞れば問題を解きやすくなると言える。それが手戻りを少なくする方法になり得ると思う。

 


 

加藤和彦氏

加藤和彦氏が亡くなった。クラシックの世界では知られている人ではないけれども、日本のポップス音楽を作った最大の功績者と言えるだろう。現在のコンサートのシステムや、楽器や、音楽自体も、加藤和彦氏が持ってきたものと言っても過言ではない。

そんな人が「音楽ではやることがなくなった」と手紙を残していたということだけれども、それが本当だとしたらあまりにも残念なこと。

わたしにとっては、70年代フォークに凝っていた時や、アルフィーの坂崎幸之助氏がらみ(和幸というユニット)で加藤氏を知ったのがきっかけだけれど、こんなにも知られた曲があるのかと驚いたことがある。あまりにもいろんな作風の曲。より新しい音楽を追求し続けた人なのだろうと思う。

もう「音楽でやることがない」のだろうか?音楽が多少は価値あることと信じたいけれども、本当に価値があるのか考える時間を持ちたいと思った。

加藤和彦氏のご冥福をお祈り致します。

 



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