ヴァイオリンがわかる!

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レッスン(教える方)

水曜日は教える方のレッスン。8コマと多くの方にお越し下さり有難うございました。

こうして300人近くレッスンをやっていると、いろんなタイプの方がおられる。要領のよい方、あまり要領のよくない方、音感の良い方、あまり良くない方、リズムが正確な方、あまり正確でない方、音色の良い方、あまり良くない方、etc.

特にボーイングやヴィブラート、音程は、ある意味しつけのようなもので、どの方にもしつこく何度も何度も同じようなことをお話しする場合が多い。

それがすぐできる場合と、なかなかできない場合は人それぞれだけれども、それでも、皆さん次第にヴァイオリンの音になっていき、音楽になっていく。鈴木鎮一先生のおっしゃる、「どの子も育つ」というのは至言と思う(その頃は、「お子さんには才能がありません」で片付けられていた時代です)。

今回、先回に比べてずっと上手になった方もおられて、嬉しい限り。

上記、鈴木先生のお言葉はその後に「先生次第(あるいは、教え方ひとつ)」と続く。教える側があきらめなければ必ず上達すると言うこと。同じ事ばかりを言うけれども、見放しているわけではないので、おつきあい頂ければと思う。

 


 

楽器のお話

楽器店にだまされたという話をまた聞いた。楽器の音色についての話(どちらかといえば不満のように感じた)も今回のレッスンで聞いた。

残念ながら、楽器店に騙されたという話や、先生に高額な楽器を売りつけられるという話は非常に多い。HPにも書いているが、ヴァイオリンは知らない人には価値が不明瞭であるし、先生に習っている場合は断りにくい雰囲気を利用した、半ば詐欺行為とも言えると思う。

ヴァイオリンの先生はヴァイオリンの演奏に詳しいだけで、ヴァイオリン自体に詳しいわけではない。実際、楽器店の展示会などでもヴァイオリンの先生を見かけることはあまり多くない。それは、楽器自体へんの関心の薄さを示し、ヴァイオリンを選ぶ資格はないと言うことにもつながる。(そのくせ、生徒が自分で買った楽器にはケチをつけて返品させたりする。なんじゃそりゃ。)

あまり言い出すと愚痴になってしまうので、うちにお越し下さる方へのご提案として。

今年も、弦楽器フェアが10月30日(金)〜11月1日(日)まで東京の科学技術館で開催される。また、いくつかの楽器店で展示会も行われる。ぜひ、見て、多くの楽器を片っ端から触って頂きたいと思う。よく分からなくても良いので、とにかく量を触ってスクロールやパフリング、板の隆起の具合などを見ながら、試奏しながらとなさって頂きたい。

何千万円、何億円というものが出ることもあるので、その場合も勇気を出して触らせてもらうこと。なおかつ、ご自分で金額を想定してみること。それで実感として何かがわかればと思う。

ちなみに、弦楽器フェアへはわたしは10月30日(金)にでかけるつもり。もしお見かけの際はご要望などおありであればご遠慮なく。できる範囲でやらせて頂きます。

 



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