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レッスン(習う方):音程

木曜日午前中は臨時に習う方のレッスンを受けに行った。

バッハの無伴奏チェロ組曲2番のヴィオラ版とカイザーの22〜26。

カイザーはいつも先生と一緒に弾くタイプのご指導を頂く。しかもヴィブラートなしの指定で。これは単純だけれどもかなり難しく、少しでも音程が外れると気持ち悪い響きになる。また、自分の音程で頑固に弾いては全く合わないので、うまくとけ合う音程を探しながらという事になる。

左手をふわっとさせて、音程のコントロールを自在にできるような手の加減でないと音は合わない。ヴィオラの場合、一段と苦しくなるので(わたしは手は大きくありません。中指の長さで8cm)、ヴァイオリンより一段音程の訓練になる。自分としては成果が見えやすいので好きな練習のひとつ。

チェロソナタの2番はニ短調。開放弦との和音が頻繁に出てくる。ヴィオラを弾くようになってから、開放弦との和音(特に6度)が非常に気持ち悪く感じるようになった。実際、例えば6度のラとレなら、ラはかなり高い音程でないときれいに響かない。つまり、一般的には悪い音程でないとうまくいかないということ(平均律と純正律の違いです)。

よく行われる、分けて和音の音階を弾く練習(ドー、ミー、ドミーなど)は最近非常に気持ち悪い音程に感じるし、本当に望ましい練習方法だろうかとも思っている。純正3度や純正6度は短音では相当オンチに弾かないと合わないよなあ・・・。

もともと音程はあまり良くないのだけれども、今更ながらいろんな事に気がつくことができている。音程とは、音程が良いとは悪いとは、合奏とは、音程の取り方など。少しは進歩できているかなと思っている次第。

今回も有意義でした。

夜は教える方のレッスン。音程の取り方のお話をさせて頂いた。うまく伝わっただろうか。



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