ヴァイオリンがわかる!

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レッスン(教える方):弓の持つ位置

水曜日は教える方のレッスン。9コマと多くの方にお越し下さり感謝です。今回、おふたり久しぶりにお越しの方がおられ、非常に嬉しく思った(^^)。

うっかりしていて、お昼ご飯の時間を確保するのを忘れてしまい、9コマ連続のレッスンになった。レッスンの合間にジュースを飲んでもたせたけれども、さすがに9時間連続はお腹が空きます(^^;。

弓の持ち方について。

弓の持ち方で音色が変わることはよく知られていて持ち方は大事と指導されることも多いと思う。けれども、具体的にどのように音色が変わるか示されることはあまり多くないと思う。

弓はスクリュー(弓を張るネジのこと)寄りを持つと音は強くなるが、反面、つぶれたような音になりがちになる。ラッピング(巻いてある銀線やクジラのひげなどの部分)寄りを持つと音は柔らかくなるが、かすれぎみになり音量も出なくなる。

ヴァイオリンの演奏技術はたいていの場合「強からず弱からず」の加減になるけれども、弓の持つ位置も「先過ぎず元過ぎず」の加減になる。手の大きさや弓自体の重量バランスによっても変わるけれども、概ね中指が半月リング(弓の毛を留めてある金属の部品)あたりがいい音になるように思える。

一番頑張らないで、何もしないで、いい音の出る位置を探して頂ければと思う。

 


 

楽器のモデリング技術

ヴァイオリンに限らず楽器全般に興味がある。先日書いたようにギターには強い興味があるし、その他各種楽器にも興味がある。日々、いろんな楽器を練習する毎日(^^;

現在、自分の音楽環境をバージョンアップしている最中。ヴァイオリンだけを見ていると、頭がクラシックになってくるし、合理的に物事を考えられなくなってくる。それに歳を取ってくると、新しいものを覚えるのがおっくうになってくるが(実際、自覚している)、少しでも置いて行かれないようにと思っている。常に未来を見ていたい。

最近、楽器の世界ですごいなと思うのはモデリング技術。楽器の物理特性を再現する技術(でいいのかな?)。技術がどうかはともかく、ローランドの電子チェンバロは半年以上前に購入して、今でも飽きない音。電子ドラムも、電子ギターも非常に真に迫った音がする。

最近、ローランドのVG-99というギターシンセサイザーを導入したが、ホンモノのレスポールと電子音のレスポールと音にほとんど差がないのには驚いた。

ヴァイオリンは完全に立ち後れているが、いつか、ストラディヴァリやグァルネリのモデリングができるのではないかと思っている。楽器に内蔵するには超小型の高性能スピーカーも必要になるが、それができるようになれば高額なアコースティック楽器の存在意義は薄らいでくるかも知れない。

ヴァイオリン以外の楽器を見ていると、ヴァイオリンの未来が見えてくる気がする。楽しみ(^^)。



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