ヴァイオリンがわかる!

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レッスン(教える方)

木曜日は教える方のレッスン。予約画面は全て埋まっているが、実際は午前の2コマと夜の1コマのみ(理由は後述)。お越し下さった皆さま有難うございます。

今回お越し下さった方は、皆さまずいぶん良い音になった。押しつぶしたような音だった方や、逆に全然鳴っていない音だった方などが、クリーンで良い音になってきた。

わたし自身は、自分で音を作ってしまわないようには心がけているつもり。わたし好みにするのは良いことではなく、お持ちの楽器の持ち味を最大限に生きるような弾き方をお伝えしているつもり。

普通にCDに聴くような音に近づいているし、それで良いのだと思う。良い音には、すなわち、楽器の邪魔をしないということ。楽器の邪魔をしなければ大きな音が出るし、クリーンな音になる。このことはそれほど間違ってはいないと思う。

 


 

楽器の撮影:グァルネリ

木曜日午後は急遽楽器の撮影(そのために午後のレッスンを埋めさせて頂きました)。

楽器は:グァルネリ(^0^)/

午前のレッスンの後、慌てて1DsMk3と70-200mm 2.8L(キヤノンのカメラとレンズです。どちらも非常に重い)を担いででかける。

よいグァルネリでした。グァルネリファミリーのとあるひとりだが、いかにもその製作家の楽器。最近購入したUVライトで見たら、オリジナルニスも非常に多く残っているし、荒々しいけれども整ったスクロール。撮影も楽な非常に優れた楽器。

眼福でした(^^)

 


 

松脂について気がついたこと

火曜日に毛替えをしたが、松脂の乗りがいまひとつだった。ギヨームやチェロの松脂から、パガニーニ、ロイヤルオークまでいろいろ付けてみたがどうもガサガサする。

ふと思って、ベルナーデルにしてみたら、良い感じになった!

弓の毛と松脂の相性があるのかもと思った。今回お願いしたところの毛はやや引っかかりの強い感じ。ここのお店ではベルナーデルを試奏用などに使っている。一方、もう一軒お願いしているところは、毛が引っかかりの弱い感じ。ここではギヨームを試奏用に使っている。

ベルナーデルは粒子が細かいようなサラサラしたような感じ。ギヨームはむしろ粘りがある。弓の毛の質にあった松脂をと。

ボーイング自体を考えるヒントにもなりうるので、もしかしたら、ちょっと先に進めたかもしれない。



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