ヴァイオリンがわかる!

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レッスン(教える方)

木曜日は教える方のレッスン。6コマと比較的余裕のあるスケジュール。お越し下さった皆さま有難うございました。

通常、音色の改善についてお話させて頂く場合は、「極力軽い弓の圧力で、指板と駒の間かやや駒寄りを、一定に均一に弓を動かす」、と説明することが多い。単純な音階をこの発想で数ヶ月行う(曲もやりながらだが)。これでかなり音色は改善できる。

で、今回はそれが充分できるようになった方にもう一段上のお話として「管楽器のように」「楽器全体が振動板」といったお話をさせていただいた。

わたし自身5年ほどホルンを吹いていたこともあるが、管楽器の発想は弦楽器でも有効と思う。お腹の支えを使って息を吹き込むこと、一定に均一に、細い息と太い息など。

管楽器では、低い音を出すときと高い音を出すときは息の使い方が少し違う。低い音を出すときは、よりお腹の支えを使って太く息を出す感じと言えようか。このイメージでヴァイオリンでやっていただいたら、途端に響き渡るG線の音が出た。

また、弦楽器は表板や裏板だけでなく、横板も振動する。また、表板や裏板も良い楽器ならパフリングぎりぎりまで振動板になっている(多くのストラディヴァリは叩くと見事にパフリングの上まで振動する)。楽器全体が振動板という意識をやって頂いたら、楽器全体が響く音が出た。

今回他の方から聞いたお話であるし、わたし自身も聞くことがあるが、音楽の指導ではあまりに漠然とした表現、かっこいい耽美的な文学的表現を使う先生がたが多くいる。今回聞いたのは「20度と30度の温度差で」など。確かによく聞く表現だが、わたしはこういうのは大嫌い。

指導というのは、仕様書のようなものとわたしは思っている。解釈の余地無く、同じイメージが伝わるのがベストと思う。自分の表現がベストとは思わないが、できるだけわかりやすい表現でお伝えしたいとは思う。

文学的表現の方が有難みがありますかねえ・・・。クラシック界は考え方自体もクラシックで自滅していると思う今日この頃。やっていることはクラシック音楽でも発想は21世紀でありたい。

 


 

イーバンク銀行→楽天銀行

イーバンク銀行の商号が楽天銀行になるらしい。

レッスン料の振込口座をイーバンク銀行にしている。これはネット銀行最大手であると同時に、イーバンク銀行同士の振込手数料が無料のため。ATMに行かなくてもいいし、夜中でも振込可能。ということで、利便性が高いかなと思いイーバンクにしてある。

でも、楽天銀行になると広告メールが一杯来るようになりそうだな・・・。商売に押しの強い営業が必要なことはよく分かるけれども、楽天系とGMO系は不快になる広告メールが多く来るのはよろしくない。サービスにも変更がでてくるだろう。

3年前はイーバンクの金利も高く、各種手数料も完全に無料だったが、だいぶ様子が変わり使いにくくなってきた。そろそろ見直していかないと。現在、住信SBI銀行やセブン銀行、じぶん銀行などが有力候補。



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