ヴァイオリンがわかる!

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レッスン:音色と音程

土曜日は埼玉にて8コマ、日曜日・月曜日は愛知にて11コマレッスン。今週も多くの方にお越し頂き感謝です。

わたしの場合は、とにかく多くの曲が弾けるということではなく、音色や音程など演奏のクオリティを良くすることを中心にレッスンをする場合が多い。音色にしても、音程にしても、目先の改善ではなく根本的な原因を解決する必要があると思う。

そのため、姿勢や持ち方や楽器を弾くことに関する根本的なお話をさせて頂くことが多い。音色の改善には、まず望まれる音色はどういうものなのか、そして、それはどうすれば実現できるのか。音程の改善には、指先・手先で直すのではなく頭の中で歌うことを重視する(実際にこの方が良くなります)。

一般的にレッスンでは音色を重視した指導は少ないように思う。音程も「高い」「低い」と言われるだけのことが多いと思う。それゆえ、これまで聞いたこともないようなお話をして混乱させているとは思う。でも、名演奏家が言ったり書いたりしていることで、わたし自身も先生から指導され、また、ストラディヴァリやグァルネリなどの名器を弾くことで得てきたこと。

ぜひ、力を入れずに、楽に、でも充分に楽器の鳴った大きい音で、弾くということがご参考になればと思う。どうやら、「ほどほどの加減で、無理をしない」のが音色にも身体にも良いみたいという結論。

 


 

音程を合わせる練習

今週末のレッスンのために、レッスンの空き時間に録音しながら練習する。練習していたのは主にバッハのシャコンヌなのだが、ちょっと弾かなかったらやはり知らない間に、音程が悪くなっている。少し油断すると、すぐに音程は悪くなってしまうので、時々は音程を合わせる練習をしなければならない。

音程を合わせるにはカール・フレッシュ「ヴァイオリン演奏の技法」に書いてある、「ゆっくり、完璧に音程を合わせようとして弾く」という練習がやはり効果的みたい。頭の中でめいっぱい歌いながら、和音は全部ばらして、ひとつずつ頭の中の音に近づけていく。

音色もパイプオルガンの音をイメージしてハーモニーがわかるような音色にしようとしてみる。アーティキュレーションも一番シンプルな形にしようとする。

音程と音色はやはり永遠の課題です。

 


 

500系新幹線

帰りの新幹線は500系に乗れた(^^)ちょっと嬉しい。↓これのことです。

やっぱり、未来の超特急的スタイルは良いですね。

こんなにうるさかったっけと思うほど室内に音が入ってくるし、円筒形のため窓際(楽器の都合もありいつも窓際に座ります)は狭いし、細部は古さが否めない。N700系は静かに合理的になっているのだなあと改めて思う。

でも、ホームに入ってくると「おお!(^^)」と思う。芸術品です。



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